2024年3月発行
Column: メディア遺構としてのラジオ塔
掲載先:『放送メディア研究17: 【放送100年】技術の発達と放送メディア』(2024年3月)
掲載ページ:p. 59-68
執筆者:丸山友美
URL:https://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/17.html
2024年3月発行
Column: メディア遺構としてのラジオ塔
掲載先:『放送メディア研究17: 【放送100年】技術の発達と放送メディア』(2024年3月)
掲載ページ:p. 59-68
執筆者:丸山友美
URL:https://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/17.html
2023年9月発行
日本の初期テレビドキュメンタリー史
出版社:青弓社
出版日:2023年9月27日
執筆者:丸山友美
URL:https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787235282/
2023年3月発行
東海に残るメディア遺構: JOCKと市民の建設したラジオ塔
掲載先:『福山大学人間文化学部紀要』(23号,2023年3月)
掲載ページ:p. 1-15
執筆者:丸山友美
URL:https://fukuyama-u.repo.nii.ac.jp/records/9227
2022年10月発行
人と番組のネットワークからテレビドキュメンタリー史の複数性と重層性を描く
掲載先:『放送メディア研究15:特集これからのメディアとメディア研究を考える』(2022年10月)
掲載ページ:p. 201-212
執筆者:丸山友美
URL:https://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/15.html
2022年10月発行
[誌上座談会]これからのメディア メディア研究の未来
掲載先:『放送メディア研究15:特集これからのメディアとメディア研究を考える』(2022年10月)
掲載ページ:p. 259-297
登壇者:橋本純次、丸山友美、田中瑛、村井明日香、宇多川敦史
URL:https://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/15.html
2022年8月発行
女性ディレクターから見た初期テレビ制作の現場:フェミニスト・エスノグラフィーを用いたアーカイブ研究
掲載先:『メディア研究』(101号、2022年8月)
掲載ページ:p. 175-194
執筆者:丸山友美
URL:https://doi.org/10.24460/jamsmedia.101.0_175
2022年3月発行
関東に残るメディア遺構:JOAKの建設したラジオ塔
掲載先:『福山大学人間文化学部紀要』(22号、2022年3月)
掲載ページ:p. 15-27
執筆者:丸山友美
URL:http://id.nii.ac.jp/1064/00009072/
2021年5月発行
話芸を書き残す――漫才作者秋田実と雑誌
掲載先:阪本博編『大宅壮一文庫解体新書』勉政出版(2021年5月)
執筆者:後藤美緒
URL:https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101210
2021年3月発行
関西に残るメディア遺構:JOBKの建設したラジオ塔
掲載先:『福山大学人間文化学部紀要』(21巻、2021年)
掲載ページ:p. 13-25
執筆者:丸山友美
URL:http://id.nii.ac.jp/1064/00008902/
2019年7月発行
ラジオ・ドキュメンタリー「録音構成」の成立:NHK『街頭録音』と『社会探訪』
掲載先:『マス・コミュニケーション研究』(95号、2019年)
掲載ページ:p. 143-162
執筆者:丸山友美
URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/mscom/95/0/95_143/_article/-char/ja