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共著本『国道16号線スタディーズ』が刊行されました!
2018/06/30

こんにちは、JOBKのメディア史研究会の丸山です。

今回は、少しJOBK研究から離れて、後藤さんとの出会いの場となった『国道16号線スタディーズ』について書きたいと思います。

私たちの出会いは、実は、2015年12月に開催されたこの「国道16号線スタディーズ」のキックオフ研究会が最初です。私たちはそこで、知識人論の研究者とドキュメンタリーの研究者として出会いました。そして、研究者にはよくある話なのですが、研究会の後の懇親会でそれぞれの研究関心や悩み相談などをしていくうちに「よーし!二人でJOBKのメディア史研究会を立ち上げよう!」と心を固めたわけです。そこから急いで助成金の申請書を書いて活動資金を確保し、研究会の活動を始めました。

その私たちの出会いの場である研究会から、無事に、『国道16号線スタディーズ』(青弓社)という本が5月末に刊行されました。私は「国道16号」を映した二つのテレビ・ドキュメンタリーを取り上げて初めての表象分析に挑戦し、後藤さんは「国道16号」を走るトラックに焦点を当てて論考を書き上げました。二人にとって新しいことへの挑戦だったので、たくさん勉強し、たくさん汗をかきました。ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。

7月1日付の読売新聞朝刊で、書評もしていただいています!

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関西調査を実施しました!

こんにちは、JOBKのメディア史研究会の丸山です。 Articleの更新が遅くなってしまいましたが、2月28日〜3月2日と5月19日〜20日に関西調査を実施しました。
 まず、2月28日〜3月2日に実施した調査について報…